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MRT駅での盗撮、日本人職員に拘禁4カ月の有罪判決

2025年8月4日
読了時間: 1分

台北メトロ(MRT)中山駅で今年6月、女性のスカート内を盗撮したとして性的プライバシー侵害撮影罪に問われていた岩手県の30代男性職員に対し、士林地方裁判所は7月29日、拘禁4カ月の有罪判決を言い渡しました。1日1000台湾元(約5000円)での罰金刑への換算も認められています。


裁判所は、この行為が「被害者のプライバシーを著しく侵害し、精神的な苦痛を与えた」と断じました。被告は起訴内容を認めていましたが、被害者側との示談は成立しませんでした。


一方で裁判所は、被告に台湾の社会秩序を乱す他の前歴がないことなどを考慮し、刑期満了後の国外退去処分は命じない判断を下しました。

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