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台湾一周サイクリングロード、「環島2号線」は観光重視に

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 11月27日
  • 読了時間: 1分

台湾の交通部は、2015年末に完成した台湾一周サイクリングロード「環島1号線」に続き、「環島2号線」の選定作業を進めています。交通部は2026年までの整備完了を目標としており、世界のサイクリストに台湾の魅力を発信したい考えです。


環島1号線が短期間での走破を目指すサイクリスト向けであるのに対し、環島2号線は観光要素を重視し、風光明媚な景観や特色ある観光スポットを巡るルートとなる予定です。海岸線、田園地帯、渓谷など、多様な環境を楽しめるよう、支線や連絡ルートの活用も検討されています。


また交通部は、環島1号線の一部区間で指摘されていた高低差や危険性を改善するため、2020年以降、総額83億9,400万台湾元を投じて全国のサイクリングロードの改善や新ルートの整備を進めています。

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