World Luxury Hotel Awards2019、台湾は6ホテルが入賞
「旅行業界のアカデミー賞」とも称されるWorld Luxury Hotel Awardsですが、 今年は台湾の6つのホテルが入賞をしました。 また、その中でも高雄のシルクスクラブ(晶英国際行館)は2部門で賞を受賞する快挙を達成しています。
【2019年度World Luxury Hotel Awards台湾入賞ホテル一覧】 台北市： ・台北美福大飯店（グランドメイフル台北） ・慕軒飯店（マディソン台北） 新北市： ・福容大飯店淡水漁人碼頭（フーロン淡水） 宜蘭県： ・礁渓老爺酒店（ホテル・ロイヤル・チャオシー） ・煙波大飯店蘇澳四季双泉館（レークショア・ホテル蘇澳四季双泉館） 高雄市： ・晶英国際行館（シルクスクラブ）
関連記事
ザ ランディス(亜都麗緻大飯店)ですが、貯水槽定期メンテナンスに伴い、下記期間中に一時停水となります。 期間：2024年04月25日(木) 停水時間：00:00～05:00 範囲：全館客室 ※作業終了後、湯水を出す際に濁り水が出る可能性がありますので、三分以上お湯を出したままの状態にしてからご利用いただくようにお願いします。 ※当日はあらかじめ客室のポット内の水を満タンにした状態でご用意させて頂き
台湾中部の台中市清水区にあり「台湾のウユニ塩湖」とも呼ばれる高美湿地で4月12日、台湾で初となる灯台敷地内の宿泊施設「高美燈塔園区」がオープンしました。約6坪の2人部屋、約12坪の4人部屋など、全7部屋の客室を備え、宿泊料金は1室2,000台湾元(約9,500円)から。室内は、灯台の歴史的建物としての特色を残した内装となっており、施設内には宿泊者同士が交流できる共有スペースも設置されています。
太魯閣(タロコ)国家公園内の天祥にある晶華国際酒店(シルクスホテルグループ)傘下の太魯閣晶英酒店(シルクスプレスタロコ)が、4月3日に発生した震災の影響により4月30日までの休業を発表しました。震災の発生後、道路が不通となり宿泊客や従業員が取り残されていましたが現在は一部の従業員の三ホテルへ残り、他は無事に下山しています。建物に損害はありませんが、交通が不便なために休業すると説明しています。 花蓮