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彰化の鉄道文物館「福井食堂」、日本の女子高生が制作の鉄道模型を展示

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 1月2日
  • 読了時間: 1分

彰化県社頭郷の鉄道文物館「福井食堂」で、オープン25周年を記念して、台湾と日本の高校生の鉄道模型作品を展示しています。


このイベントでは、日本の白梅学園清修中高一貫部の女子高校生10名による作品「好想来台湾」も展示されています。この作品は2020年に作成されたもので、「全国高等学校鉄道模型コンテスト2020」で「優秀賞」、「ベストファンタジー賞」、「ベストムービー賞」、「投票者が選ぶベストワン賞」などを総なめにしました。

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