top of page

オープントップバス「星空バス」で夜景を見ながらお酒を

  • 執筆者の写真: Wix TW
    Wix TW
  • 2022年7月14日
  • 読了時間: 1分

オープントップバスで夜景を見ながらお酒を楽しめます。

台北市のホテル、ハンブルハウス台北(寒舎艾麗酒店)は、台北市内を運行しているオープントップバスと協力し、夜景を見ながらお酒が楽しめる二階建ての「星空バス」を、7月15日から運行すると発表しました。

乗車時間は100分で、スパークリングワインやビール、カクテルなどが飲み放題の他、おつまみが提供されます。 超高層ビルの台北101や国父紀念館など台北を代表するランドマークを走行します。 毎週金・土曜日に3便、日曜日に2便が運行されます。 料金は1人1399台湾元(約6400円)です。

台北オープントップバス https://taipeirestaurantbus.com/Sanjin

関連記事

桃園空港第3ターミナル、北側コンコースが正式供用開始

桃園国際空港第3ターミナルの北側コンコースが、12月25日に正式に供用を開始しました。12月1日からの試験運用期間中には、すでに247便が発着し、5万人以上の旅客が利用しています。現在も建設が進められているメインビルは、2027年の完成を目指しています。 現時点では、第3ターミナルの搭乗口を利用する旅客も、搭乗手続きや出入国審査は第2ターミナルで行う運用となっています。今回の整備計画は、近年増加し

 
 
 
基隆と石垣を結ぶフェリー、2026年1月に就航延期

基隆と沖縄県石垣島を結ぶフェリーの就航を予定している華岡集団(ワゴングループ)は12月26日、運航開始時期を2026年1月に延期すると発表しました。あわせて公表された2025年12月から2026年2月までの閑散期運賃は、大部屋の片道利用で2,000元からとされ、通常期よりも手頃な価格で利用できます。 運航に使用される貨客船「やいま丸」は、約500人分の客室を備えています。最高級のロイヤルスイートも

 
 
 
台北MRT、安全対策強化のため服装の新規定を導入

台北MRTを運営する台北捷運公司は、利用者の安全確保と秩序維持を目的に、駅入場時の服装に関する新たな規定を制定しました。12月19日に発生した無差別殺傷事件を受け、周囲に不安を与える恐れのある服装の利用者について、駅係員の指示に従わない場合は乗車を拒否する方針を発表しました。 対象となるのは、正当な理由なく防毒マスクやヘルメット、武装を想起させる服装などを着用している場合です。係員の指示に従わず、

 
 
 

コメント


bottom of page