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台南に国際規格の射撃場建設へ、南部初の競技拠点

  • 3月22日
  • 読了時間: 1分

台湾当局でスポーツ政策を担う運動部の李洋部長は3月16日、台南市関廟区で「射撃楽活運動館」の起工式に出席しました。総工費約1億9,000万台湾元を投じ、2027年9月の完成を目指します。南部初となる国際射撃連盟(ISSF)の認定基準に合致した近代的な競技・訓練拠点となる予定です。


新施設は関廟森林公園内に建設され、10メートルから50メートルまでの射撃場やクレー射撃場を備えます。老朽化した既存施設の代替として選手に安全な環境を提供するほか、一般市民が射撃を体験できるレジャー空間も設置されます。北部の桃園市にある拠点と並び、南北のバランス取れた発展が期待されています。


李部長は、射撃が台湾勢の活躍を期待できる種目であると強調しました。国際基準に合致した専門的な訓練環境を整備することで、競技力のさらなる向上とスポーツ振興を図る考えです。北部と南部の双方に拠点を確保し、台湾全土でのスポーツ環境の底上げを目指します。


国際規格のスポーツ施設整備は、国際大会の誘致や合宿需要の創出につながり、スポーツ観光を通じた地域振興と日台間の交流促進が期待されます。

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