top of page

阿里山鉄道の新車両「栩悦号」、5月24日運行開始

2024年4月28日
読了時間: 1分

7月の阿里山鉄道全線復旧に先がけ4月23日、観光列車新車両の「栩悦号 Vivid Express」の発表とお披露目が嘉義北門駅でおこなわれました。新車両は5月24日より観光列車として運行予定で、車内サービスは列車の運営をおこなう台湾の旅行会社が担当します。7月の全線復旧後は、二万坪駅までの区間で運行します。


阿里山林業鉄路・文化資産管理処(林鉄処)は「栩悦号 Vivid Express」について、外装と内装は阿里山でよく見られる台湾固有種の鳥「アリサンヒタキ」から発送を得たデザインであると述べ、外装のカラーはオスの羽の深い藍色と首のオレンジ色から、内装のカラーはメスの薄い黄色から着想を得ています。また、「Vivid Express」という名称には、森林が育んだ美しさと生態系の多様さを楽しんで感じられるという意味が込められており、各車両には阿里山の生態を解説するツアーガイドが乗車します。

関連記事

基隆MRTの総経費承認、2033年開通を目指す

行政院公共工程委員会は10月13日、基隆市から台北市を結ぶ基隆都市交通システムの敷設計画を審議し、総経費696億8,900万台湾元の予算を承認しました。 全長15.6キロメートルに13の駅を設置する計画です。新北市政府捷運工程局は工事の落札業者が決定したと発表しており、今後は契約締結を経て着工し、2033年の完成を目指します。 沿線の開発や産業振興と合わせた交通網整備は移動の利便性を飛躍的に高め、

 
 
 
台南市の鉄道地下化、地上景観が見納めへ

台南市で進められている台湾鉄道縦貫線の地下化事業で、10月17日に第1期区間が開通します。これに伴い、長年親しまれた複数の踏切や陸橋、地下道などの地上構造物が順次姿を消すことになりました。 切替作業が行われる10月16日夜から17日早朝にかけては、一部列車の運休や駅周辺での交通規制が実施されます。現在、消えゆく街の景色を記録しようと多くの市民や観光客が現地を訪れています。 都市インバウンドを支える

 
 
 
台湾航空各社が貨物便燃油サーチャージ引き上げ、10月16日から

中華航空(チャイナエアライン)、長栄航空(エバー航空)、星宇航空(スターラックス・エアラインズ)の台湾航空大手3社は、10月16日または10月17日から航空貨物便の燃油サーチャージを引き上げます。長距離路線は1キロ当たり8.45%、短距離路線は12.5%増額されます。 中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰を反映した措置で、8月下旬以降で5回目の引き上げとなります。航空貨物の需要は依然として高く、基

 
 
 

コメント


bottom of page