top of page

阿里山鉄道の新車両「栩悦号」、5月24日運行開始

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2024年4月28日
  • 読了時間: 1分

7月の阿里山鉄道全線復旧に先がけ4月23日、観光列車新車両の「栩悦号 Vivid Express」の発表とお披露目が嘉義北門駅でおこなわれました。新車両は5月24日より観光列車として運行予定で、車内サービスは列車の運営をおこなう台湾の旅行会社が担当します。7月の全線復旧後は、二万坪駅までの区間で運行します。


阿里山林業鉄路・文化資産管理処(林鉄処)は「栩悦号 Vivid Express」について、外装と内装は阿里山でよく見られる台湾固有種の鳥「アリサンヒタキ」から発送を得たデザインであると述べ、外装のカラーはオスの羽の深い藍色と首のオレンジ色から、内装のカラーはメスの薄い黄色から着想を得ています。また、「Vivid Express」という名称には、森林が育んだ美しさと生態系の多様さを楽しんで感じられるという意味が込められており、各車両には阿里山の生態を解説するツアーガイドが乗車します。

関連記事

桃園国際空港、春節連休の1日あたり利用者数が16万人超の見込み

旧正月および和平記念日連休期間中、桃園国際空港の1日あたりの旅客数は16万人を超える見込みです。出入国のピークは2月13日から15日、および2月21日から23日と予想されており、混雑緩和対策は2月13日から3月2日まで実施されます。 航空安全の確保および出入国審査の効率化のため、パスポートや預け入れ手荷物(モバイルバッテリー、Bluetoothイヤホン、ライターなどの預け入れ不可物が含まれていない

 
 
 
高鉄、左営基地で検修工場の上棟式を実施

台湾高速鐵路(高鉄)は1月28日、高雄市の左営基地で第2車両検修場の上棟式を行いました。2027年の完成を予定しており、東海道新幹線をベースにした新型車両「N700ST」12編成の導入に伴う輸送力増強に対応します。 新型車両の第1編成は8月に台湾へ到着し、2027年8月に営業運転を開始する見通しです。全車両の投入後は、ラッシュ時の輸送力が最大で50%向上する見込みで、南北を結ぶ基幹交通としての利便

 
 
 
日本信号、台鉄の列車集中制御装置を一括受注

日本信号は1月20日、台湾鉄路(台鉄)の第3世代列車集中制御装置センターの一括工事を、46億台湾元(約225億円)で落札したと発表しました。このプロジェクトは、2001年に同社が納入した現行設備の更新を目的としています。台湾全線164駅に及ぶ列車集中制御システムや電力監視制御システムが新たに導入されます。 工事期間は2026年3月から2029年11月までを予定しています。最新の制御システムの導入に

 
 
 

コメント


bottom of page