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アコーホテルズのソフトブランド「Mギャラリー」、台北市松山区で営業開始

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2024年4月4日
  • 読了時間: 1分

昨年11月にフランスのアコーホテルズの高級ブティックホテルのソフトブランド「Mギャラリー」と運営管理の契約を結んだと発表した台北市松山区のSホテルが、ホテル名を「台北敦化美憬閣酒店(敦化マンション台北Mギャラリーコレクション)」に変更し、営業を開始しました。2009年に開業した台北諾富特華航桃園機場飯店(台北ノボテル桃園国際空港ホテル)に続く、アコーホテルズの台湾で2軒目のホテルとなります。


宿泊客の7割を海外からのビジネス客と想定しており、客室単価の平均は平日5,000~6,500台湾元(約2万4,000~2万8,000円)、休日が6,500~7,000台湾元(約2万8,000~3万3,000円)。客室は3タイプで全101室、3.5億台湾元をかけてSホテルを改装しました。


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