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アンバサダーホテル台北、建て替え計画の申請を決定

アンバサダーホテル台北(台北国賓大飯店)は11月3日の董事会決議にて、 建て替えの際に容積率の規制緩和や土地固定資産税の減免等の優遇措置が受けられる 危老条例の適用を申請をする事が決定しました。

危老条例の申請は早ければ年内を予定しており、適用が認可された場合 条例に基づいて改築がされる初めての5つ星ホテルとなります。

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