台北動物園、6月18日より10日間の休園
- 千緩 島田
- 1 日前
- 読了時間: 1分
台北市立動物園は、園内設備のメンテナンスのため、6月18日から27日までの10日間、休園すると発表しました。休園期間中には、動物たちの屋内外の活動スペースの整備や、来園者向けの休憩施設の改修、道路の補修、フォトスポットの新設、職員のトレーニング、園内列車の避難訓練などが実施されます。
関連記事
統一企業集団美麗事業の高秀玲董事長は5月29日、台北市信義区で建設中の商業施設「Dream Plaza」について、毎年秋に開催される周年慶(創業祭)セールまでの開業を目指す意向を示しました。 「Dream Plaza」には、全台湾で最大規模となる「星巴克(スターバックス)」...
新北市立十三行博物館(新北市八里区)と山梨県立考古博物館(山梨県甲府市)は、5月23日に学術交流協定を締結し、姉妹館となりました。十三行博物館にとって、海外の姉妹館はこれで5館目となります。調印式は、「新北市国際考古論壇(国際考古フォーラム)」の一環として執り行われ、日韓の...
嘉義県にある国立故宮博物院南部院区で5月27日、総工費32億台湾元(約153億円)をかけて建設が進められている二館(国宝館)の上棟式が行われました。二館の建設は2022年9月に着工され、「見える収蔵庫」や「見える修復室」、国際展示ホール、国宝ホール、デジタル国宝ホールなどが...
Comments