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「震洋」特攻部隊の遺構、左営で発見

2022年6月27日
読了時間: 1分

「震洋」特攻部隊の遺構、左営で発見

高雄市の代表的な外省人居住地域 だった左営眷区自助新村の撤去作業 中、太平洋戦争当時の日本軍の小型 ボートによる特攻部隊「震洋隊」の基地の遺構が発見された。 今回発見されたのは、神社、指揮所、 防空壕などの遺構で、高雄市文化局と国 軍は撤去作業を一時中断し、遺構の保存 を進めることを決めた。震洋隊は、小型のベニヤ板製モーター ボートの船内艇首部に爆薬を搭載し、上 陸船団に体当たり攻撃を行う特攻部隊。 史料によると、震洋隊が左営に駐留を開 始したのは終戦直前の1945年1月のことだった。 左営眷区では先ごろ、清代の左営旧城 の西門付近に当たる城壁、城門の基礎部 分が発見されており、同時に保存が進め られる予定。

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