中国人ツアー客4割減、中国旅行法改正が観光業界直撃
2013年10月9日
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中国政府が1日、「中華人民共和国旅遊法(中国旅行法)」を改正し、旅行会社に対して不合理に価格の低いツアーの催行や、特定の商店での買い物強要および別途料金の発生するオプショナルツアーの実施を禁止した。これにより中国から台湾へのツアー料金が25~50%ほど上昇したため、今年は国慶節連休の訪台中国人ツアー客が4割減少する見通しだ。ただ、ツアーの質が改善されることで、長期的にはプラス効果が期待される。今回の改正は、旅行者の権益保護を目的に、オプショナルツアーや買い物場所の指定による、キックバックなどの不正な利益を得ることを禁じるなど低価格ツアーを催行していた旅行会社を取り締まるものが含まれ、違反業者には罰金を課し、深刻な場合は営業停止処分とする。
■情報ソース
Y’s Consulting Co.,Ltd.
ワイズコンサルティング
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