台湾スターバックス、2月12日より値上げ
- 千緩 島田
- 3月3日
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統一企業の子会社が台湾で運営する台湾スターバックス(台湾星巴克)が、2月12日より価格調整をおこないました。台湾スターバックスの価格調整は8年ぶりのこと。原因は原材料の値上がりと説明しています。価格が調整された商品は全29品で、コーヒー類については5台湾元、フラペチーノや茶類は10台湾元の値上がりとなりました。
同じく統一企業傘下の統一超商が運営するコンビニエンスストア「セブンイレブン」の入れたてコーヒーについては、コーヒー豆の仕入れ先が異なり、値上げは考えていないと説明しています。
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