山口県で日台交流シンポジウム開催、ゆかりある人物に焦点
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台南国家美術館準備処は4月25日、山口市の旧県会議事堂で、台湾の美術や文学に影響を与えた山口県ゆかりの人物に焦点を当てたシンポジウムを開催しました。専門家ら約150人が出席し、歴史の中で失われた台湾文化の研究成果を共有しました。
文化部の李静慧政務次長は、今回の取り組みが歴史的文脈を再構築する重要な出発点であると強調しました。会場では、萩市出身の画家である佐伯信夫の自画像が、門下生から美術館準備処へと寄贈される一幕もあり、日台の深い絆が改めて示されました。
山口県議会議員連盟の島田教明会長は、歴史的なつながりを基盤とした幅広い分野での交流に期待を寄せました。今回の対話を通じ、台湾の芸術史が世界でより深く理解されることを目指し、今後も両国の協力関係を深めていく方針です。
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