白沙屯媽祖の巡行が開始、過去最多の46万人が参加
- 4月15日
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苗栗県の白沙屯拱天宮に祀られる女神「媽祖」が雲林県の北港朝天宮を目指す、年に一度の巡行「進香」が4月12日深夜に始まりました。今年は過去最多となる46万人以上が参加を申し込み、8日間にわたり100キロ以上の道のりを徒歩で往復します。
この行事は決まったルートがなく、すべて神意によって進むのが特徴で、国家重要民俗にも指定されています。媽祖を乗せたみこしは、そのスピード感から「ピンクのスポーツカー」の愛称で親しまれており、4月13日未明の出発時には沿道で多くの市民が一行を歓迎しました。
台湾最大級の宗教文化を体感できるこの行事は、国内外の観光客を惹きつける強力なコンテンツであり、地域の伝統継承と、国外との文化交流の深化に寄与することが期待されます。



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