行政院が2026年カレンダーを発表、3日以上の連休が9回に
- 千緩 島田
- 6月17日
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行政院人事行政総処は6月13日、2026年の政府および行政機関の執務日カレンダーと、2025年下半期の修正版カレンダーを発表しました。2026年は、3日以上の連休が9回あり、旧正月を含む連休が最も長く9連休となります。
また、2025年下半期については、9月28日の教師節、10月25日の光復節、12月25日の憲法施行記念日が新たに国定休日として追加されたことにより、9月27日から29日までと10月24日から26日までが3連休となり、12月25日は単日の休日となります。
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