台湾の外国人常住人口、全体の5%に拡大
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行政院主計総処の統計によりますと、1月1日時点の台湾の常住人口は2,371万人で、前年より3,000人減少しました。一方、外国籍人口は122万3,000人と、前年比で9万8,000人増加し、全体に占める割合は5.2%に達しています。
外国人の常住人口は、1989年に労働者の受け入れが始まって以降、増加傾向が続いています。2000年には全体の1.8%でしたが、2020年には3.9%に上昇しました。現在は、およそ20人に1人が外国人という計算になります。年齢別では65歳以上が19.2%を占め、平均年齢は43.8歳となっています。
県市別では、新北市が436万2,000人で最多となり、次いで台中市、高雄市の順となっています。6つの直轄市に全人口の71.7%が集中しており、都市部における多文化共生の進展や、労働力の確保を通じた地域経済の維持が期待されます。
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