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屏東県で初マグロの競り、キロ単価が過去最高値に

4月12日
読了時間: 1分

屏東県の東港漁港で4月8日、今季の「屏東初マグロ」に認定された190キロのクロマグロの競りが行われました。落札額は201万4,000台湾元、日本円で約1,010万円に達しました。1キロあたりの単価は過去最高値を更新し、会場は大きな活気に包まれました。


競りに先立ち行われたセレモニーには、周春米県長や日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史所長らが出席しました。落札したのは現地免税店企業と飲食店の共同で、飲食店を経営する蕭受発さんは、売り上げの全額を支援が必要な子どもたちのために寄付すると表明しました。


周県長は5月2日から7月5日まで開催される「屏東クロマグロ文化観光フェスティバル」を宣伝し、旬の味覚を求めての来訪を呼びかけました。こうした伝統的な食文化の発信は、地域のブランド力を高め、インバウンド誘致や地域振興に大きく寄与します。

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