マンダリン航空、花蓮路線を運休を検討
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中華航空(チャイナエアライン)グループの華信航空(マンダリン航空)が、赤字拡大により高雄―花蓮線と台中―花蓮線の運休を検討していることが4月8日に分かりました。花蓮路線の赤字額は、今年、約7,000万台湾元に達する見込みです。
陳大鈞董事長は、燃料費の割合が2割以上に上昇し、全体の営業利益を圧迫している現状を説明しました。現在、高雄路線の搭乗率は約2割、台中路線は約3割にとどまっており、極めて厳しい経営状況が続いています。これに対し民用航空局は、減便等の要望があれば協議する方針です。
交通部民用航空局は事業者の苦境に理解を示し、路線の維持について慎重に評価を行うとしています。地方路線の安定的な運行は、台湾各地の観光ネットワーク維持に不可欠であり、地域振興や将来的なインバウンド分散化に向けた重要な課題といえます。
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