離島の防災・急患輸送強化へ、内政部が沖縄県の関係者と交流
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内政部は4月28日、沖縄県や石垣市の消防関係者を招いたセミナーを開催し、離島における防災体制や急患輸送の知見を共有しました。馬士元政務次長は、日本の実務経験を学ぶことで、台湾の離島における救急体制や輸送能力を向上させたい考えを強調しました。
馬氏は、石垣市の効率的な急患輸送や沖縄県の災害対策本部の情報連携を高く評価し、これらは台湾の災害指揮体系を構築する上で非常に参考になると述べました。また、南西諸島で大規模災害が発生した際には、台湾が航空支援や医療転院などの協力を行う準備があることを表明しました。
沖縄側の代表団は同日、台中市消防局も訪問し、現場レベルでの防災実務について活発な意見交換を行いました。こうした国境を越えた救護ネットワークの構築は、日台間の安全保障と信頼関係を強め、観光客の安心感向上や地域振興に大きく貢献します。
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