top of page

飾りランタンの「花燈」、新竹市が無形文化財に登録

  • 2024年4月8日
  • 読了時間: 1分

「新竹市無形文化資產(文化財)審議会」が、「花燈(飾りランタン)」を市の無形文化資産に登録し、花燈を製作する職人の蕭在淦さん(98歳)をその保持者として認定しました。新竹市の文化局によると、今までに累計7件が新竹市の無形文化資産に登録されています。


今回の登録で保持者として認定された蕭在淦さんは1926年生まれ、近所の高齢者が花燈を作っていたことに影響を受け、幼い頃から花燈作りに興味を持ちもちました。結婚後は小さな商店を営みながら友人からの委託で「紙紮(紙細工)」を製作、その後、花燈の製作も引き受けるようになり、1991年から3年連続で新竹都城隍廟で行われるランタンコンテストで優勝しました。 1996年には台北市の中正紀念堂で開催されたランタンコンテストでも社会人部門で1位を獲得し、作品は海外で展示されたこともあります。


関連記事

国立原住民族博物館、アイヌ民族文化財団とMOU締結

国立原住民族博物館籌備処は6月20日、アイヌ民族文化財団と協力覚書(MOU)を締結しました。今後は研究や共同企画展などの専門業務を推進し、先住民族文化における国際交流を新たな段階へと進めます。 翌6月21日には北海道白老郡白老町にあるウポポイ(民族共生象徴空間)で、台湾原住民族文化園区を拠点とする劇団の特別公演を開催しました。伝統の音楽や舞踊を披露したほか、衣装の試着体験などを通じて多様な文化の魅

 
 
 
高雄市と八王子市、図書館で提携

友好交流協定が20周年の節目を迎えた高雄市と東京都八王子市は、両市の図書館協力に関する覚書を締結しました。陳其邁市長と初宿和夫市長が署名を行い、読書や文化分野での連携強化を目指します。 高雄市立図書館が日本の公共図書館と覚書を交わすのは初めてです。今後は八王子市図書館との間で蔵書の交換や職員同士の往来、子供たちの読書推進活動や青少年の国際交流などを進めていきます。 これまでの教育や農業での実績に加

 
 
 
静岡のマラソン大会、台南市が特産品PRブースを設置

台南市農業局は静岡県東伊豆町で開催されたマラソン大会「伊豆稲取キンメマラソン」の会場に特産品PRブースを設置しました。展示されたマンゴーやサツマイモなどの加工食品の試食が提供され、来場者に特産品や文化が紹介されました。 大会には15の国と地域から3,408人のランナーが参加し、昨年を上回る盛況となりました。ブースでは台南産フルーツのパンフレットや、日本語版の農水産品厳選カタログなども配架されました

 
 
 

コメント


bottom of page