top of page

李登輝元総統の夢の和牛ブランド「源興牛」1万頭へ

  • 2024年11月18日
  • 読了時間: 1分

農業部畜産試験所は11月8日の会見で、今年6月に新品種と認定された台湾産ブランド牛「源興牛」が正式に品種登録されたと発表しました。この「源興牛」は、2020年に逝去した李登輝元総統が晩年に台湾産和牛としてのブランド展開を計画し、命名したものです。


源興牛を展開する源興居生技の劉泰英董事長は、現在200頭余りの飼育規模を1万頭にまで拡大し、台湾全土で親しまれるブランドにしたいと意欲を示しました。飼育は小規模牧場に委託し、成長後に買い戻す形式を採用しています。劉氏は、農業には詳しくないものの、李元総統からすべての牛を託されて資金と人材を集め、7年かけて新品種認定を実現。認定後、李元総統の旧居を訪れた際には、感慨で涙を流したと振り返りました。

関連記事

工業技術研究院が湘南アイパークと覚書、創薬分野で日台連携

工業技術研究院は4月21日、湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)を運営する企業と、ヘルスケアおよび創薬分野の連携強化に関する覚書を締結しました。研究開発や臨床試験、製造領域での能力を統合し、日台間での相互補完体制の構築を目指します。 同日より東京都内で開催された医薬品開発展「CPHIジャパン」の会場では、台湾企業16社によるパビリオンも出展されました。経済部産業技術司は、2026年を台

 
 
 
台湾の飼い猫数が急増、初めて飼い犬を上回る

農業部は4月20日、2025年の飼育動物調査結果を発表しました。推計飼育数は犬が146万2,528匹で前回比1.2%減少した一方、猫は174万2,033匹と32.8%の大幅増を記録しました。台湾で猫の飼育数が犬を逆転したのは今回が初めてです。 猫が増加した背景には、単身世帯の増加や都市部の限られた住居スペースといった社会構造の変化があります。1世帯で複数の猫を飼育する傾向が強まっていることも、全体

 
 
 

コメント


bottom of page