高雄市の華園大飯店、六合館を売却へ
- 2022年6月27日
- 読了時間: 1分
1958年に高雄市で開設した台湾初の国際観光ホテル、華園大飯店(ホリデイガーデンホテル)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月の董事会で六合館の売却を決定したと発表しました。 30億台湾元の売却額を提示して買い手を探しています。 現在、六合館は通常営業で、草衙館は防疫ホテルとして運営を続けています。 また、米国カリフォルニア州に所有するホテル5軒も売却の予定はありません。
華園大飯店ホームページ:https://www.hotelhg.com.tw/jp/
関連記事
リージェント台北(台北晶華酒店)ですが、設備定期メンテナンスに伴い、下記期間中に該当の施設をご利用いただくことができません。 期間:2025/09/15(月) 全日 範囲:B3 ヘルスクラブ(ジム、サウナ) ※メンテナンス期間中、ホテルは通常通り営業となります。...
ミラマーガーデンタイペイ(美麗信花園酒店)は、客室増設工事に伴い下記期間中、14階エグゼクティブフロアをご利用いただくことができません。 期間:2025/08/15(金)~ 2025/10/02(木) 時間:09:00~18:00 範囲:14階エグゼクティブフロア...
Comments