7月1日より有料化される博物館リスト
新北市文化局所属の博物館は2016年7月1日から入場料が必要になりました。
新北市立淡水古蹟博物館 新北市立十三行博物館 新北市立鴬歌陶磁博物館 新北市立黃金博物館等 以上はすべて入場料80元となります。
以下のいずれかの身分に当てはまる方は、証明資料等の提示で入場料無料 (1)新北市の市民 (2)65歳以上、12歳未満の中華民国国民 (3)55歳以上の原住民族中華民国国民 (4)各級学校に所属している学生 (5)体が不自由な方と同行者1名 (6)「低收入戶證明」をお持ちの方 (7)「志願服務榮譽卡」をお持ちのボランティア者本人 (8)「中華民國博物館學會」の会員
関連記事
台北市士林区の国立故宮博物院北部院区で今年の延べ100万人目となる参観者、日本人の小沢さん一家が9月20日に来館し、故宮の余佩瑾副院長や故宮のイメージキャラクター「小翠」らが出迎えました。 7、8月の夏休みシーズンに国際旅客の酸関数が回復し、7月は13万7,895人、8月は14万3,101人が参観、年間の参観人数は120万人に達する見込みです。参観者が100万人を突破したのは4年ぶりです。 国立故
新北市新店区の新しい商業施設「YES!LIFE裕隆城(ユーロンシティー)」が、9月20日にプレオープンしました。地下1階から地上4階は書店・雑貨チェーン店の「誠品生活新店」で、誠品生活の旗艦店で売り場総面積1万9,000坪、アジア最大の店舗となっています。ユーロンシティーのグランドオープンは9月28日です。 YES!LIFE裕隆城 (繁体中国語) https://www.yuloncity.com
ポルシェの正規販売店「台中保時捷中心(台中ポルシェセンター)」が、台中市南区に9月20日オープンしました。台中ポルシェセンターは販売ディーラーの汎徳永業汽車が運営しており、敷地面積は4,539坪、アジアで最大級のポルシェ正規販売店となります。