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台湾伊藤忠、台南市が推進のスマートシティプロジェクトに参画

  • 執筆者の写真: 千緩 島田
    千緩 島田
  • 2024年7月23日
  • 読了時間: 1分

伊藤忠商事の現地法人である台湾伊藤忠が7月16日、台南市政府経済発展局が推進する沙崙地区のスマートシティ化とグリーンエネルギー技術の活用の為の「113年沙崙智慧緑能科学城全区規画整合委託服務案(2024年沙崙スマートシティにおける統合開発案件)」を受注し、プロジェクトオーナーとしての参画を発表しました。プロジェクトでは、 智邦科技(アクトン・テクノロジー)、工業技術研究院(工研院、ITRI)、国立成功大学(台南市)とパートナー契約を締結し、イノベーティブで永続的な発展を目指すスマートシティを構築します。

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