top of page

日本国際漫画賞、台湾の南南日氏が優秀賞を受賞

  • 3月10日
  • 読了時間: 1分

日本の外務省は3月4日、第19回日本国際漫画賞の授賞式を開催しました。台湾からは南南日氏の作品「Mararum:山間料理人」が優秀賞に選ばれました。このほか、狼七氏が奨励賞、葉明軒氏が入賞を果たすなど、台湾勢の活躍が目立つ結果となりました。


優秀賞を受賞した作品は、第二次世界大戦当時の花蓮県を舞台に、原住民アミ族の少女が日本人家庭で料理を通じて交流する姿を描いています。地元の食材と原住民文化を取り入れた料理で雇い主の心を癒やす物語で、日常に根ざした記憶を漫画として表現しています。


2007年に創設された同賞には、今回110の国と地域から738作品の応募がありました。台湾の作品はこれまで最優秀賞2作品を含む多くの受賞歴があり、今回も複数の受賞を通じて、台湾の創作文化の質の高さと国際的な存在感を改めて示す形となりました。


文化コンテンツを通じた相互理解の深化は、日台間の親近感を高め、聖地巡礼など新たな観光需要の創出や地域振興、さらには強固な友好関係の構築につながることが期待されます。

関連記事

澎湖で国際遠泳大会、豪選手が2日連続の2冠達成

離島の澎湖で6月13日と14日、世界最大級のオープンウォーター水泳大会「OCEANMAN」が開催されました。「国際泳渡澎湖湾」は、今回は初めて「OCEANMAN」のワールドシリーズに組み込まれ、世界23カ国から数千人の選手が参加しました。 国際部門の男子10キロでは、オーストラリアの選手トーマス・ギルバートさんが2時間30分1秒の記録で接戦を制して優勝しました。さらに翌日の遠泳5キロ部門でも圧倒的

 
 
 
台北MRTが「Pokémon GO」とコラボ、中山駅周辺にポケモン登場

スマートフォン向けゲーム「Pokémon GO」の10周年を記念した特別イベントが7月11日と12日に開催されます。台北MRTは「Pokémon GO」とコラボレーションし、中山駅に隣接する心中山線形公園をテーマエリアとして展開します。 会場では限定の帽子が配布されるほか、タスクを達成した参加者にはうちわなどの記念品が贈られます。さらに、人気キャラクターをテーマにしたフォトスポットや、限定デザイン

 
 
 
台湾代表が札幌のYOSAKOIで躍動、台湾の魅力をPR

札幌市で6月10日から14日まで開催された第35回YOSAKOIソーラン祭りに、台湾の交通部観光署が派遣した「台湾体育運動大学」のチームが参加しました。躍動感あふれる演舞で台湾の魅力を伝えました。 代表チームは、台湾風ロックや電子音楽、名曲「雨夜花」を取り入れた楽曲に合わせ、大通公園などで見事なパフォーマンスを披露しました。また、パレードの先導車両では台湾の観光PR広告が流されました。 現地を訪れ

 
 
 

コメント


bottom of page