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シンガポール配車大手のグラブ、フードパンダ台湾を買収へ

  • 3月29日
  • 読了時間: 1分

シンガポールの配車大手グラブは3月23日、デリバリー大手フードパンダの台湾事業を6億米ドルで買収することに合意しました。承認が得られれば2025年上半期に事業が譲渡される見通しで、同社にとって初の台湾進出となります。


台湾の公平交易委員会は、買収による経済的利益が競争制限の不利益を上回れば認めると説明しています。一方で中国資本が含まれる点から、当局が情報セキュリティ上の懸念を理由に承認しない可能性も指摘されています。


フードパンダの台湾事業を巡っては、2024年5月に米ウーバー・テクノロジーズが買収を発表していましたが、同年12月に当局が不承認を決定していました。今回の買収が実現すれば、台湾のデリバリー市場に新たな勢力図が描かれます。

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