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高鉄、地下区間の通信改善に約100億円投入

3月29日
読了時間: 1分

台湾高速鉄道(高鉄)は3月25日、中華電信などの通信大手3社と協力覚書を締結しました。2027年末までにトンネルや地下区間の通信品質を向上させる計画です。約20億台湾元を投じ、老朽化した中継装置を最新設備へと更新します。


全線約350キロのうち、地下やトンネルは全体の約19%を占めています。12月末までに、南港から板橋の地下区間などで通信環境が改善される見通しです。深夜の保守時間を利用して作業を進め、車内のWi-Fiサービスの向上も図ります。


史哲董事長は、乗客に快適な通信環境を提供し、今後10年から20年の基盤を築きたいと述べました。台北から板橋間の一部では既に施工が完了し、品質向上が確認されています。利用者のニーズに応え、利便性の高い鉄道インフラを目指します。

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