top of page

台湾虎航が4月より運賃調整、燃料高騰を反映

3月23日
読了時間: 1分

台湾虎航(タイガーエア台湾)は、中東情勢の緊迫に伴う原油価格の高騰を受け、4月より運賃にコストを反映させる方針を明らかにしました。燃料価格が前月の2倍となる1バレル=180米ドル以上に上昇したことが要因です。3月17日の業績説明会にて、今後の対応について説明が行われました。


4月分の航空券は、日本や韓国の桜シーズンと重なり、すでに9割が販売済みとなっています。需要の高さから、残る1割の座席については値上げを実施しました。なお、燃油サーチャージの徴収や予約手数料の引き上げについては、現時点で予定していないとしています。


機材計画については、下半期にエアバスA320ネオ2機の受領を予定しています。納入遅延に対応するため、既存のリース機6機の契約を延長し、運航規模を維持します。効率的な機材運用により、コスト増加局面を乗り切る構えです。

関連記事

台鉄とJR東日本がMOU締結、防災や観光で提携へ

台湾鉄路(台鉄)は10月28日、JR東日本と防災対策や観光振興、駅周辺開発などの連携を目的とした協力覚書(MOU)を締結しました。施設の保守管理や商業資産の利活用など幅広い分野で協力を進めます。 鉄道の安全対策の向上に加え、駅空間の再開発や商業施設の運営ノウハウを共有し、日台双方における鉄道観光の魅力を高める取り組みを実施します。 安全性の向上と駅を中心とした魅力創出は鉄道利用者の信頼感を高め、相

 
 
 
ウーバー、台湾北部で初のチャーターサービスを導入

配車サービスのウーバーは10月28日、現地のタクシー会社と協業し、台湾で初となる貸切サービスを開始したと発表しました。台北、基隆、新北、桃園、新竹の北部5都市から先行導入し、対象区域を順次広げます。 利用時間は2時間から10時間まで設定でき、利用者は専用アプリから車種や経由地を選び、事前に見積もりを確認できます。個人手配の観光需要に対応し、出発の90日前から48時間前まで予約が可能です。 移動の利

 
 
 
チャイナエアライン、ロシア領空通過を再開

中華航空(チャイナエアライン)のローマ行き旅客便が10月25日、ロシアの領空を通過する航路を運航しました。長栄航空(エバー航空)も同様の北寄り航路を採用し、台湾各社による通過は約4年7カ月ぶりです。 専門家は北寄り航路の活用により、冬季の所要時間が片道40分から1時間ほど短縮できると指摘しています。運航機関の総合評価を経て再開され、利用者からは移動の効率化や運賃低減への期待が寄せられています。 長

 
 
 

コメント


bottom of page