台湾虎航が4月より運賃調整、燃料高騰を反映
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台湾虎航(タイガーエア台湾)は、中東情勢の緊迫に伴う原油価格の高騰を受け、4月より運賃にコストを反映させる方針を明らかにしました。燃料価格が前月の2倍となる1バレル=180米ドル以上に上昇したことが要因です。3月17日の業績説明会にて、今後の対応について説明が行われました。
4月分の航空券は、日本や韓国の桜シーズンと重なり、すでに9割が販売済みとなっています。需要の高さから、残る1割の座席については値上げを実施しました。なお、燃油サーチャージの徴収や予約手数料の引き上げについては、現時点で予定していないとしています。
機材計画については、下半期にエアバスA320ネオ2機の受領を予定しています。納入遅延に対応するため、既存のリース機6機の契約を延長し、運航規模を維持します。効率的な機材運用により、コスト増加局面を乗り切る構えです。
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