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屏東県恒春のタマネギ19トン出荷、沖縄へ向け輸出開始

3月19日
読了時間: 1分

屏東県恒春鎮の生産団体である大和蔬果生産合作社は、3月13日にタマネギ19.2トンを沖縄へ向けて出荷しました。同団体は今後、韓国やマレーシアなどへの輸出も計画しており、今年の輸出量は合計で400トンから500トンに達する見込みです。


農業部によると、今年のタマネギは品質が良く収穫量も豊富で、全体の輸出量は600トンを超えると予測されています。恒春特有の強い季節風「落山風」と豊かな日照時間に育まれたタマネギは、甘みが強く保存性に優れているのが特徴です。


台湾全土での生産量は約7万6,100トンに上る見通しで、彰化県や雲林県、高雄市、屏東県が主な産地となっています。今回の輸出により、台湾の高品質な農産物の認知度が日本国内で高まり、農業を通じた地域振興と日台間の経済交流の更なる発展が期待されます。

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