日台の鉄道博物館が協力協定を締結、特別展を開催
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台北市の国家鉄道博物館準備処と京都鉄道博物館は3月19日、交流協力協定を締結しました。この協定は双方の研究展示や博物館活動の発展を目的としており、相互理解と友好関係を深めるためのものです。締結式には鄭銘彰主任らが出席し、鉄道文化の記憶を後世に伝えていく決意を共有しました。
台北駐日経済文化代表処台湾文化センターの曽鈐竜センター長は、日台の鉄道文化が歴史的に深く関わり、共に成長してきた歩みを強調しました。国家鉄道博物館は2025年に一部が開館しており、日本の鉄道博物館との協定締結は2か所目となります。今後は動態保存車両の整備や運用面でも、さらなる連携が期待されています。
本協定の締結を記念して、両館では互いの施設を紹介する特別展示が8月30日まで開催されています。展示を通じて双方の鉄道遺産の魅力を発信し、交流を活発化させる狙いがあります。鉄道という共通の文化資産を活用することで、日台間の相互訪問の促進や地域文化への理解がより一層深まることが望めます。
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