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ベトナム人客400名、高雄で台湾伝統の宴席を体験

3月24日
読了時間: 1分

交通部観光署は3月19日、高雄市内門区の紫竹寺にてベトナム人観光客400名以上を招いた屋外宴会を開催しました。現地旅行会社の協力を得て実施されたこの催しでは、伝統的な宴席料理が振る舞われました。ベトナム人留学生による武術演舞も披露され、台湾南部の文化を象徴する盛大な交流の場となりました。


台湾観光アンバサダーを務める人気歌手のアイザックさんも登場し、台湾の観光名所を盛り込んだ楽曲を熱唱しました。アイザックさんは自身のSNSを通じて台湾の魅力を発信しており、ベトナム市場における認知度向上に大きく貢献しています。2025年のベトナム人訪台者数は約43万人に達し、前年比で15%増加する見込みです。


宴席では「カニおこわ」や「仏跳牆」など、総舗師(宴席料理人)の故郷として知られる内門区の本場の味が提供されました。当局はホーチミンへの事務所設置やビザ発給の優遇措置を継続し、東南アジアからの集客を強化しています。今後も食文化や伝統芸能を軸とした体験型観光を推進し、インバウンド需要のさらなる拡大を目指します。

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