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新竹市と宮城県、観光・産業協力の協定を締結

3月24日
読了時間: 1分

新竹市の高虹安市長は3月18日、日本の宮城県を訪問し、村井嘉浩知事と観光および産業協力に関する協定に署名しました。新竹市にとって日本の県レベルの自治体と協定を結ぶのは今回が初めてで、双方は今後、観光振興や科学技術などの分野で長期的な協力関係を築く方針です。


高市長は、新竹市が「台湾のシリコンバレー」として半導体産業が集積している強みを紹介し、宮城県との間で人材育成や産業交流を進める意欲を示しました。また、東日本大震災からの復興を遂げた同県の強靭な姿勢に敬意を表し、共通点を持つ両都市の交流を新たな局面へ進めることを期待しています。


村井知事は、震災から15年が経過した現在も台湾からの支援に感謝していると述べ、協定締結を歓迎しました。宮城県が推進してきた創造的復興による産業基盤の強化を背景に、今後は新竹市のハイテク産業との連携を通じて、双方の競争力を高めていくことで一致しました。

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