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台湾11県市で都市強靭性演習、4月から実施

3月25日
読了時間: 1分

台湾政府は4月から8月にかけ、防空と災害救助を統合した「都市強靭性演習」を11県市で実施します。国家安全会議の林飛帆副秘書長が3月19日に発表しました。定例の軍事演習「漢光演習」との連携を強化し、各都市で2日間の日程で執り行われる予定です。


今回の演習では、嘉義県と屏東県で無人機による物資輸送訓練が初めて導入されます。従来の形式化された訓練を脱却し、動員命令を受けてから即座に反応する実戦に即した形式が採用されました。4月から7月にかけては、重要インフラの防護訓練も7県市で並行して行われます。


8月には全国で防空避難演習が実施され、地域ごとに順次訓練が行われる計画です。こうした平時からの備えを可視化することは、市民の安全意識を高めるだけでなく、台湾の社会安定性を対外的に示すことで、観光客や投資家が安心して訪問できる環境の構築に寄与します。


各県市の全民防衛動員演習の実施日程

彰化県:4月22、23日

苗栗県:5月13、14日

新竹県:5月20、21日

嘉義県:5月27、28日

桃園市:6月3、4日

雲林県:6月24、25日

南投県:7月1、2日

高雄市・屏東県:8月6、7日

新北市・宜蘭県:8月12、13日

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