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台北メトロ、国父紀念館駅で「ドアレス改札機」を試験運用

6月14日
読了時間: 1分

台北MRTは6月10日、板南線の国父紀念館駅で開閉バーのない「ドアレスタイプ」の自動改札機の試験運用を開始したと発表しました。この改札機は台北メトロが独自に開発したシステムです。


国父紀念館駅は複合大型施設「台北ドーム」に直結しており、野球の試合や大型イベントの開催時に多くの乗客で混雑することで知られています。新型改札機には視認性の高いLEDライトが搭載され、ICカードをかざした際に通過可能なら「緑」、エラーの際は「赤」に点灯し、サイン音と合わせてスムーズな誘導を促します。


大規模イベント時のボトルネックとなる改札口の通過効率を向上させる試みは、乗客の安全性と快適性を飛躍的に高めます。こうした最先端技術を活用したスマートな都市インフラの整備は、大規模な国際イベントやスポーツ観戦を目的としたインバウンド客の受け入れ体制を強化し、周辺地域の経済活性化や地域振興に大きな効果が望めます。

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