top of page

台湾の校長らが日本視察、教育交流と国際理解を促進

  • 2025年12月1日
  • 読了時間: 1分

教育部は11月26日、台湾の高校校長らが10月下旬に日本各地を視察したことを紹介しました。今回の視察は、地域ごとの特色ある教育への理解を深め、日台間の学校交流や教育協力の促進を目的としたものです。


視察は日本政府観光局(JNTO)が主催し、日本台湾交流協会が共催しました。参加者はまず東京都で開催された「日台教育交流意見交換会」に出席し、教育交流の計画や安全管理などについて日本側関係者と意見を交わしました。


その後、一行は12のルートに分かれて各地域を訪問。東北の防災教育、関東の技術・職業教育、南日本や離島における平和・海洋教育など、地域ごとの特色を反映した教育活動について理解を深めました。


教育部は、海外との教育交流は児童・生徒の国際的な視野や異文化理解を育む重要な手段だと強調しています。今回の視察が日台双方の学校の相互理解を促し、長期的な協力や交流の基盤づくりにつながることを期待していると述べています。

関連記事

台湾の高校校長、緑島で人権の歴史を学ぶ研修を実施

教育部国民及学前教育署は、人権教育および「移行期正義」に関する教育の推進を目的として、高校の校長を対象とした緑島でのフィールドワークを実施しました。本活動は国立員林高級中学が運営を担い、かつて政治犯が収容されていた場所において、負の歴史を学ぶ機会を提供しました。 講師として招かれた国立東華大学の陳進金教授は、時間や記憶といった多角的な視点から緑島の歴史的意義について解説しました。また、白色テロ時代

 
 
 
平渓の小学校、環境に配慮したスカイランタンを開発

新北市の十分小学校は、環境破壊を防ぐため、最後まできれいに燃え尽きる「エコな天灯」を研究・開発しました。この新型天灯はすでに特許を取得しており、AI技術を活用して設計されています。教育現場の力を通じて、伝統的な観光資源と自然環境の保護を両立させることを目指しています。 平渓のスカイランタン上げは広く知られていますが、落下した残骸が回収困難な場所に残り、環境に悪影響を与えることが課題となっていました

 
 
 
東北6県、台北で教育旅行説明会を開催し国際交流を促進

台北市内で、日本の東北6県への教育旅行に関する説明会が開催されました。教育部国民及学前教育署は、国際教育の強化を目的として、毎年2億4,800万台湾元の予算を投じており、各地に設置した事務所を通じて国際交流を推進しています。 説明会には、東北観光推進機構の松木茂会長をはじめとする関係者が参加し、台北市内の小・中・高校の教職員と交流を深めました。会場に設けられた18のブースでは、東北各県の観光体験や

 
 
 

コメント


bottom of page