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台湾高速鉄道がホームドア設置工事を開始、全駅導入へ

4月30日
読了時間: 1分

台湾高速鉄道は4月28日、新竹駅でホームドア設置工事の起工式を行いました。2028年第1四半期までに、既に設置済みの台北駅を除く全11駅への導入を完了させる計画です。総工費は約20億5,000万台湾元で、乗客の安全性確保と運行の安定化を目指します。


工事を担当する現地企業によれば、設置されるホームドアは高さ約120センチの透明なタイプで、強風や風圧に耐える設計が施されています。まずは新竹駅と板橋駅で優先的に施工し、2026年第4四半期の完成を予定しています。その後、他の駅でも段階的に工事が進められる方針です。


導入されるホームドアは、現行車両と2027年投入予定の新型車両「N700ST」の両方に対応します。鉄道インフラの安全性向上は、訪台旅行者の安心な移動を支え、広域な観光振興に大きく寄与します。

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