top of page

国際クルーズ船旅客数、コロナ前の水準に

2025年7月24日
読了時間: 1分

台湾港務公司(TIPC)は7月18日、2025年の台湾における国際クルーズ船の寄港数および旅客数の予測を発表しました。寄港数は605隻となる見込みで、コロナ前の水準(2019年の671隻)にはまだ届かないものの、旅客数は延べ111万9,000人に達する見通しで、コロナ前の105万4,700人を約6%上回ると予測されています。


寄港数が最も多いのは基隆港で、448隻が見込まれています。高雄港は107隻で、昨年の59隻から約2倍に増加する見通しです。特に下半期には、高雄港を母港とするクルーズが34隻、寄港が37隻あり、延べ71隻が高雄に寄港する計画です。これにより、10万人以上の旅客が高雄を訪れると予測されています。

関連記事

高雄市長、交流協会高雄事務所前所長へ栄誉市民証書を授与

高雄市の陳其邁市長は9月21日、日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史前所長へ「高雄市栄誉市民」証書を授与しました。長年にわたる日台交流への貢献に謝意を伝え、温かい友情を称えました。 離任する奥氏は福永護新所長と共に高雄市政府を訪問しました。奥氏が市民の温かさに感謝を述べて将来的な交流継続を語ったほか、福永新所長も築かれた基盤を引き継ぎ協力を深める意欲を示しました。 要人の信頼関係と草の根の親日感情に

 
 
 
台湾産ウナギを名古屋でPR、農業部が試食イベント開催

農業部は愛知県名古屋市で9月19日と20日、台湾農産品の販促行事を開催しました。陳駿季部長も参加した試食会では台湾産ウナギを使用した蒲焼き丼300食が振る舞われ、来場者から高い評価を集めました。 日台の関係者による交流会も行われ、輸出拡大に向けた意見交換が交わされました。農業部は長年培った養殖技術と安定した品質を強みに、日本国内の飲食や流通各社と連携してさらなる販路開拓を進める方針です。 特産農産

 
 
 
世界災害管理連盟が台湾で発足、55年ぶりの国際機関設立へ

総統府は9月19日、台湾主導の国際組織「世界災害管理連盟」の設立を発表しました。台湾が提唱し本部を置く政府間組織の創設は55年ぶり3例目となり、13カ国が加盟するほか28の関連機関が参画します。 南投県竹山の消防署訓練中心を拠点に共同演習や情報共有を進め、防災救援の連携を強化します。頼清徳総統は式典で、科学技術や防災の強みを生かし台湾が国際協力の中核を担うことへ高い期待を示しました。 国際的な防災

 
 
 

コメント


bottom of page