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基隆と石垣島を結ぶフェリー、18年ぶりに就航

6月1日
読了時間: 1分

台湾北部の基隆港と沖縄県・石垣島を結ぶ国際旅客フェリー「やいま丸(台湾での表記は八重山丸)」の就航セレモニーが5月28日午前、基隆港東岸旅客センターで開催されました。同航路の定期フェリー運航は2008年以来、18年ぶりとなります。


「やいま丸」は石垣市が出資する「商船やいま」が、台湾の物流大手「華岡集団(ワゴングループ)」に委託して運航します。6月末までは週1往復、7月からは週2往復の運航を予定しており、所要時間は約7〜8時間です。5月28日の深夜に基隆を出発した第1便には200人余りが乗船し、翌29日朝に石垣港に到着しました。秋頃からは貨物輸送も開始する計画です。


新たな定期航路の誕生は、飛行機とは異なる大容量の旅客・貨物輸送を可能にし、双方の観光需要を大きく刺激し、さらにはビジネス活性化など、日台間の経済・文化交流の深化に大きな効果が望めます。

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