top of page

屏東産コメ「高雄145号」、約20トンが日本へ初出荷

  • 2025年12月2日
  • 読了時間: 1分

屏東県新園郷にある新豊碾米工廠は、11月27日に日本の企業との間で台湾米の輸出販売に関する協力覚書を締結しました。これにより、同工場が中心となって生産したコメ「高雄145号」約20トンが、今回初めて日本に向けて出荷されました。このコメは今後、日本の関東地方のスーパーなどで販売される予定です。


覚書は新豊碾米工廠と、日本でコメの輸入・販売を行うのうけん(京都府)との間で交わされました。のうけんの宮辻豊代表は、「高雄145号」について「粘りと甘みがあって非常においしい」と高く評価し、目標輸入量を200トンとしました。


締結に立ち会った農業部農糧署南区分署の頼明陽分署長は、台湾米の品質管理とブランド化を支援するため、契約栽培グループを推進していると説明しました。同分署によると、今年のコメの契約栽培面積は4,576ヘクタールに達し、前年度より1,500ヘクタール以上増加しており、契約栽培グループの規模拡大と成果を示しています。

関連記事

台湾観光研訓院が発足、観光人材育成や政策研究を強化

台湾の観光産業発展を目指す財団法人台湾観光研訓院が7月23日に発足しました。政策研究や人材育成、産官学の交流を担い、世界で輝く新たな産業の創出を図ります。 行政院の卓栄泰院長は訪台客数で年間1,000万人の目標達成を求めました。行政機関や中華航空(チャイナエアライン)、老爺酒店集団(ホテルロイヤルグループ)、現地旅行会社などが設立を後押ししています。 卓行政院長は、昨年の訪台旅行者数と、台湾からの

 
 
 
セミコン台湾9月に開催、日本企業も多数出展

国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は、世界最大級の半導体展示会「国際半導体展(セミコン台湾)」を9月2日から4日まで台北南港展覧館で開催すると発表しました。世界65カ国・地域から4,300小間のブースが出展予定です。 なかでも世界各国が参加するパビリオンは過去最大級の規模となり、日本からの出展数が最も多くなっています。AI関連のインフラ整備が進む中、国際的な産業連携の重要性が一段と高まっていま

 
 
 
新北ドームの建設地が樹林区に決定、5万人規模の多目的スタジアム

新北市は7月22日、建設予定の新北ドームについて、樹林区の「機五」エリアを建設地に決定したと発表しました。収容人数5万人規模の多目的スタジアムで、周辺整備により同市の「第4の都心」形成を目指し、2032年の着工を予定しています。 専門家らによる総合評価を経て、交通利便性や環境、開発の柔軟性で高い評価を得たエリアが選出されました。周辺には新北メトロなどの路線開通が予定されており、大規模なイベント時も

 
 
 

コメント


bottom of page