top of page

山形県高畠町の酒蔵、花蓮県産の米が原料の新酒を発表

  • 2025年2月27日
  • 読了時間: 1分

山形県高畠町の造り酒屋「米鶴酒造」が2月22日、花蓮県産の米を原料にして仕込んだ日本酒の新酒発表会を台北市内でおこないました。新製品は、中国語圏で「福が到来する」という意味を持つ逆さ文字の「福」と名付けられました。


米鶴酒造は、東日本大震災時における台湾からの復興支援への感謝と、昨年の地震で被災した花蓮県の復興に一役買いたいという思いから、 昨年12月に被災地で栽培されていたブランド米「台東30号」を1トン購入し、台湾と日本の協力を象徴する日本酒を誕生させました。


今回の協力について農業部の胡忠一政務次長は、台日の友好、協力関係を深化させる積極的な意義を示していると述べ、日本がこれを機に台湾の良質な農産物をさらに多様に採用することを望んでいると、農業交流の強化へ期待を示しました。

関連記事

屏東県恒春のタマネギ19トン出荷、沖縄へ向け輸出開始

屏東県恒春鎮の生産団体である大和蔬果生産合作社は、3月13日にタマネギ19.2トンを沖縄へ向けて出荷しました。同団体は今後、韓国やマレーシアなどへの輸出も計画しており、今年の輸出量は合計で400トンから500トンに達する見込みです。 農業部によると、今年のタマネギは品質が良く収穫量も豊富で、全体の輸出量は600トンを超えると予測されています。恒春特有の強い季節風「落山風」と豊かな日照時間に育まれた

 
 
 
屏東県の農産品フェア、大阪の近鉄百貨店で開催

屏東県の周春米県長は3月12日、あべのハルカス近鉄本店で開催された農産品フェアのオープニングセレモニーに出席しました。会場には特産のナツメやパイナップル、ドライフルーツなどが並び、多くの来場者に屏東県の魅力をアピールしました。 今回のイベントは、日本最大級の食品展示会「 FOODEX JAPAN 」に合わせて実施されました。展示会には屏東県から22社が参加しており、周県長は自県の食品や農産品が台湾

 
 
 
高雄市長と熊本県副知事、米アリゾナ州を同時訪問

高雄市の陳其邁市長と熊本県の竹内信義副知事は3月11日、桃園国際空港から双方の訪問団と共に米国アリゾナ州へ向けて出発しました。台湾と日本の自治体が共同で訪問団を組織し、米国を訪問するのは今回が初めての試みとなります。 今回の訪問は、各地に先端半導体工場を持つ共通点から実現しました。陳其邁市長は、高雄、熊本、アリゾナの3地域が世界のサプライチェーンで不可欠な地位にあると述べ、産官学の交流を通じて三者

 
 
 

コメント


bottom of page