台北市、旧「菊元百貨店」を直轄市定古蹟に格上げ
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台北市文化資産審議会は4月27日、1932年に開業した旧「菊元百貨店」を、「歴史建築」から「直轄市定古蹟」へ格上げすることを決定しました。台湾初の百貨店として、当時の産業発展や消費文化を象徴する歴史的意義が評価されました。
同施設は台湾で初めて一般客用エレベーターを設置した高層建築で、市民生活の歴史と深く関わってきました。審査では、新たな歴史的証拠の提出や現地調査の結果に基づき、有形・無形の両面から極めて高い文化価値があると認められました。
開業100周年となる2032年に向けた修復と再活用により、歴史的なランドマークとしての魅力が向上し、地域商圏の活性化と日台の文化観光の促進に寄与することが期待されます。
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