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鉄道ファン、個人で所有の蒸気機関車を博物館へ寄贈

5月20日
読了時間: 1分

国際博物館の日にあたる5月18日、台北市の国家鉄道博物館で鉄道車両の寄贈式が開催されました。寄贈されたのは、飲食企業グループの董事長で鉄道ファンでもある戴勝堂さんが個人で保存していた糖業鉄道の蒸気機関車やサトウキビ運搬用貨車などです。


車両は2021年に引き渡された後、修繕を経て同館で展示されています。戴さんは解体の危機にあった車両を自ら整備して運転するほど愛着がありましたが、歴史の記憶と教育的意義を未来へ残すため寄贈を決めました。


民間が守り抜いた貴重な鉄道文化財が国の博物館で公開されることは、国内外からのインバウンド観光客を惹きつける新たな目玉となり、地域の歴史発信や日台間の文化・観光交流の促進に大きな効果が望めます。

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