台湾・阿里山森林鉄道、竹崎~奮起湖間、4年ぶりに運転再開
- 2022年6月27日
- 読了時間: 1分
2009年8月台湾中南部を襲った台風8号により一部区間で不通となり、土砂崩れなどを受けて台湾の観光鉄道、阿里山森林鉄道(嘉義)の竹崎駅で27日、竹崎-奮起湖間の運転再開を祝うセレモニーが行われ、会場は多くの鉄道ファンで賑わって、すでに春節(旧正月)期間の切符は8割が販売済み。
運転再開後の一番列車は、この日午前10時30分に汽笛を鳴らしながら竹崎駅を出発、暫定的に終着駅となっている奮起湖駅では乗客を迎える盛大な歓迎式が催された。今回、運行を再開した竹崎駅〜奮起湖駅間は海抜127メートルから1,403メートルまでらせん状のルートを通って一気に高度を上げる登山区間で、変化に飛んだ風景を楽しめることが分かれる。
4年余りの歳月を費やして今回の復旧にこぎつけた竹崎-奮起湖間に続き、残る奮起湖-阿里山間は今年(2014年)10月をめどに工事が完了する予定で、早ければ来年にも全線で営業運転を再開する見込み。
コメント