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台鉄が「媽祖版乗車券」を発売、苗栗と台中の巡行に合わせ

3月30日
読了時間: 1分

台湾鉄路は4月1日から4月30日まで、台湾の民間信仰を代表する神「媽祖」のイラストを施した記念乗車券を限定販売します。白沙屯駅または大甲駅を発着とする区間車が対象で、期間中は台湾全土の駅窓口や自動券売機(出発駅からの購入のみ)で購入可能です。


苗栗県通宵鎮拱天宮の白沙屯媽祖は4月12日から、台中市大甲区鎮瀾宮の大甲媽祖は4月22日から巡行が始まります。旧暦3月の生誕祭に伴う大規模な宗教行事で、例年多くの参拝者が訪れることから、鉄道の利用が推奨されています。


混雑が予想される巡行期間中、台湾鉄路は円滑な移動を支えるため増便などの対応を行います。伝統的な祭典と鉄道利用を組み合わせることで、参拝者の利便性を高めるとともに、地域の文化行事を盛り上げる狙いがあります。

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