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基隆と石垣島結ぶ航路が開通 5月28日から運航開始

5月14日
読了時間: 1分

基隆と石垣島を結ぶ新たな海上航路が、5月28日に就航します。運航会社の華岡グループは、同日に基隆港でセレモニーを行い、夜間に初便を出航させると発表しました。2万トン級の貨客船が投入され、日台間の新たな移動手段となります。


5月15日から販売されるチケットは、6月末まで試験運航価格が適用され、片道最安2,000台湾元から設定されます。当初は週1便の「夜出発・朝到着」スタイルで運航し、仕事帰りでも利用しやすいスケジュールとなっています。


7月以降の正式運航では週2便体制へ拡大する計画です。この航路の開設により、台湾北中部の居住者にとって沖縄・八重山諸島へのアクセスが飛躍的に向上し、海路を活用した新たな観光形態の定着が期待されます。


安価で便利な定期航路の誕生は、相互のインバウンド需要を掘り起こし、日台間の物流および観光交流のさらなる活発化と地域振興に大きく寄与します。

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