新北市の淡江大橋が5月12日開通 世界最長の単主塔斜張橋が誕生
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新北市の淡水河河口を結ぶ「淡江大橋」が5月12日に開通しました。式典に出席した陳世凱交通部長は、この橋が台湾の重要な観光スポットになると強調し、北海岸エリアの観光発展に向けて地方自治体と連携していく考えを示しました。
故ザハ・ハディド氏のチームが設計した橋は、全長920メートルにおよび、世界最長の単主塔非対称斜張橋とされています。自動車道のほか、歩行者や自転車、バスの専用レーンが整備され、将来的なライトレールの運行も見据えた設計です。
観光地の淡水と八里を直結する新たなランドマークとして、開通直後から多くの市民や観光客で賑わいました。この橋の完成により、交通利便性の向上だけでなく、周辺地域の観光振興や国際的な知名度向上が期待されます。
世界的な建築美を誇るインフラの誕生は、日台間の建築・観光交流を促進し、北台湾全体の周遊観光を活性化させることで、地域経済のさらなる発展に寄与することが期待されます。

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