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日台が安全保障協力を推進 3分野で連携強化へ

5月11日
読了時間: 1分

国家安全局の蔡明彦局長は5月7日、日本と「海底ケーブルの強靱化」「海上安全およびグレーゾーン事態への対応」「情報セキュリティーとAI」の3分野で協力を進める計画を明らかにしました。立法院での質疑に対し、具体的方針を示したものです。


質疑では、日本の自由で開かれたインド太平洋構想を日台関係にも取り入れ、エネルギーや重要鉱物の供給確保に向けた協力枠組みを構築すべきとの提言がなされました。蔡局長は、周辺国を含めた安全保障分野での連携拡充に前向きな姿勢を見せています。


また、中国の地図アプリに関する調査結果も報告されました。アプリを閉じた状態でも個人情報が中国のサーバーに転送されるなど、9項目のセキュリティー上の問題が確認されたと説明しました。政府機関での使用禁止についても改めて言及しています。


高度なセキュリティー協力は、日台間のビジネスや観光における安心安全な基盤を強固にし、地域全体の経済的安定と交流の質を向上させる効果があります。

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