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台湾高速鉄道が運賃改定を検討、来年8月以降に

5月10日
読了時間: 1分

台湾高速鉄道は2026年8月以降、運賃改定の検討を開始する方針です。陳世凱交通部長は5月7日、消費者物価指数の上昇により値上げの条件を満たしていると言及しました。現在は台北から左営の間で、最大1,780元まで引き上げが可能とされています。


運賃改定の議論は、日本製の新型車両「N700ST」が営業運転を開始し、輸送力が強化された後に行われる見込みです。新型車両は計12編成が導入される予定で、ピーク時の輸送力は現状から約25%向上すると期待されています。


交通部は、同社が上場企業であることを尊重しつつ、運賃のあり方について協議を続けていく考えです。2007年の開業以来、運賃の変動は限定的でしたが、新車両によるサービス向上に合わせた適切な価格設定が議論の焦点となります。

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