八田與一技師の慰霊祭を開催 頼清徳総統が日台の絆を強調
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台南市の烏山頭ダムで5月8日、同ダムを建設した八田與一技師の慰霊祭が執り行われました。頼清徳総統は、八田技師の功績が日台の感情を緊密に結びつけたと言及し、台湾に多大な遺産を残したことへ深い感謝の意を表明しました。
頼総統は、かつての灌漑施設建設が農家の生活を改善し、現在の半導体産業を支える礎にもなっていると強調しました。式典には日本台湾交流協会の隅修三会長や安倍昭恵氏、金沢市の村山卓市長らが出席し、100年続く日台の絆を確認しました。
八田技師は台湾の農業進歩に一生を捧げ、多くの台湾人から家族のように親しまれています。現在では稲作のみならず、精密農業や花卉栽培へと発展しており、これら農業の基盤が台湾社会の進歩とテクノロジー産業の発展を支えています。
歴史的な人物を敬う共通の心は、世代を超えた相互信頼を育みます。こうした精神的紐帯は、観光を通じた草の根交流や産業協力の強固な土台となり、将来に向けた日台関係の発展に寄与します。
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